シンガーソングライターの村松徳一さんの年齢を調べてみました。
また、村松徳一さんの出身地や音楽活動に関するプロフィールや、
村松徳一さんが得意とする英語を活かした音楽性についてなど、
村松徳一さんの楽曲(動画)も併せて紹介もしていきます!
村松徳一の年齢は?プロフィールまとめ
村松徳一さんの年齢について調べてみました。
村松徳一さんの年齢は2024年6月現在、32歳です。
これは村松徳一さんのInstagramで、
2019年の12月11日に28歳を迎えたという投稿から判明しています。
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ですので、
村松徳一さんの生年月日は、1991年12月11日 ということになります。
2024年12月には33歳を迎えられるわけですね。
村松徳一の出身地は?
村松徳一さんの出身地は岩手県宮古市です。
そんな村松徳一さんは2019年5月(27歳)に上京し、
現在は東京を拠点に全国でライブ活動などを行っています。
村松徳一の英語がすごい
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上記Instagramでは、村松徳一さんが「てらん」と呼ぶ英語の先生と一緒に歌う様子があります。
そんな村松徳一さんは英語の発音がとても綺麗なことで有名です。
しかし実は、中学・高校での「英語」のテストでは「3点」という
驚愕の点数を取っていた過去があるそうです。
村松徳一さんは勉強での「英語」は不得意だったようですが、
昔から英語の歌はよく歌っていたとのこと。
そんな村松徳一さんが目指すのは、
“アーティスト”ではなく“シンガー”なんだそうで、
シンガーとして、日本語も英語も“発音を鍛える”という努力をされたようです。
村松徳一の音楽活動まとめ
村松徳一さんが音楽活動を始めたのは2013年12月末からだそうです。
活動を始めた当初は盛岡市を中心に、
積極的に路上ライブやライブハウスでの活動をしていたそうです。
そんな村松徳一さんは、活動開始から半年が経った頃の2014年7月、
地元の音楽コンテストで、初出場ながら「最優秀賞」を獲得し、
その受賞記念として数量限定販売されたシングル「Song for」は、
わずか1か月足らずで完売という人気ぶりでした。
そして2019年には、「CDショップ大賞2019【東北ブロック賞】」を受賞するほか、
同年5月5日には初めてのワンマンライブ「月見ル君想フ」を開催しています。
出演フェスまとめ
村松徳一さんはこれまで多くのフェスに出演しています。
- 「ARABAKI ROCK FEST」
- 「ap bank fes」
- 「いしがきMUSIC FESTIVAL」
- 「MEGAROCKS 」
- 「KESEN ROCK FESTIVAL」
- 「Getting Better~20th Anniversary Party” ROCK THE BEST TOUR”~@STUDIO COAST」
- 「andNEXT KYASSEN OFUNATO stage” ONE”」
中でも、東北最大級の野外ロックフェス、
「ARABAKI ROCK FEST」には度々出演されており、
聴く人を魅了し続けています。
ちなみにですが、村松徳一さんのように
歌手歴の短い人や新人がフェスに出演した場合の出演料(ギャラ)は、
20万~50万円と言われています。
リリース作品まとめ
村松徳一さんがこれまでにリリースした作品をまとめます。
- 2015.4.1 1st mini album 「echo」(全5曲)
- 2018.9.26 EP『星めぐりの歌』(全4曲)
- 2019.4.24 ミニアルバム『ディアスキア』(全7曲)
- 2020.2.11 シングル『We keep on going』
- 2020.3.14 シングル『Never Ending Story』(全2曲)
- 2022.9.11 2nd EP 『Milestone』(全4曲)
アルバムに収録されている楽曲については今回“割愛”させていただきましたが、
それぞれの楽曲は村松徳一さんのYouTubeチャンネルでも聴くことができます。
村松徳一の音楽性について
シンガーソングライターの村松徳一さんの音楽性は、
唯一無二の世界観であると評されています。
エモ、カントリー等から影響を受けたメロディと
人の内側を照らすような歌詞、聴く人の隣に寄り添う様な歌を武器に
唯一無二の世界観を作り出す。引用元:ENOMICS
そんな村松徳一さんの楽曲の中でも、
特に人気の『Milestone』という曲を紹介します。
伸びやかな歌声と、日本語では表現しづらい想いを英語で歌い上げるあたりが魅力ですね!
そのほかにも、村松徳一さんはカバー曲もアップされていたりします。
以下の動画は、イギリスの世界的女性シンガーソングライター、
アデル(Adele)さんの『Easy On Me』という楽曲を村松徳一さんがカバーしたものです。
※3分45秒の動画です。
英語のみで歌われる村松徳一さんも素敵ですね。
そんな村松徳一さんがこの曲をカバーしたのには、
この楽曲の歌詞に共感するものがあったからかもしれません。
まとめ
村松徳一さんの年齢や音楽活動などについてお伝えしました。
オリジナルソングだけでなく、英語のカバー曲もとても魅力的でしたね。
以上、当ページをご覧いただきありがとうございました。