公明党の石井啓一さんの妻についてリサーチしてみました。
今回は、石井啓一さんの妻の顔がわかる画像と共に、
石井啓一さんと妻の…
- 馴れ初め
- 夫婦関係
- 子育てエピソード
についてお伝えしていきます!
石井啓一の妻との馴れ初めは?
石井啓一さんと妻の馴れ初めは、大学の先輩からの紹介がきっかけだそうです。
具体的には、その先輩の奥さんの後輩が「妻」なんだそうです。
そんな石井啓一さんと妻の結婚生活は、2023年時点で35年を迎えたとのこと。
逆算すると、結婚したのは1988年となるため、
石井啓一さんが建設省に勤めていた30歳頃に結婚されたということがわかります。
上記の新婚旅行時のツーショットは、お二人のラブラブな雰囲気がイイですよね♪
石井啓一にとって妻は欠かせないパートナー
石井啓一さんは妻の存在を“生きていく上で欠かせないパートナー”だとおっしゃっています。
上記ツーショット写真からも、お二人の仲の良さそうな雰囲気がわかりますよね。
そんな石井啓一さんは、とあるYouTube動画にて、
妻に対しての想いを次のように語っていました。
私にとっては、生きていく上で欠かせないパートナー。
家内なしに私の人生はないと思っています。
石井啓一さんにとって、妻の存在の大きさがわかりますね!
…しかしです!
そんな仲睦まじい石井啓一さんと妻は、別居生活を送っているようなんです!
(次に続く↓)
石井啓一は妻と別居している!?
石井啓一さんの生活を覗くと、妻とは別居しているようなんです。
↑上記画像は石井啓一さんの朝のルーティンが紹介されている一コマですが、
こちらの画像から察するに、
おそらく石井啓一さんは議員宿舎に1人で住まわれていると見えます。
そのため、妻とは別居しているのでは?と考えられます。
実は、石井啓一さんの自宅があるのは埼玉県草加市(※公式プロフィールより)であるため、
東京都23区以外に住む議員は国会活動のために議員宿舎を利用することができる
という制度を利用して1人暮らしをしているものと思われます。
そんな石井啓一さんの朝のルーティンは、
- 2015年の国土交通大臣に就任して以来、毎朝4時台に起床。
- 朝食は毎日同じメニューで、インスタントの味噌汁に焼いた餅を入れて食べる。
- 朝食後には資料を読み込む。
なのだそうですが、
石井啓一さんが毎朝4時に起きる理由は、
震災があった場合などに、国土交通大臣として(当時)即座に動けるようにするためだそうです。
これは大臣退任後の今も変わらぬ姿勢で続けているんだそう。
以上のことを踏まえると、石井啓一さんが妻と別居している理由は、
国民のために身軽に動きたいという思いがあるからだと考えられます。
という声も聞こえてきそうですが、
石井啓一さんは2023年の11月22日(いい夫婦の日)に、
SNSで『いつも以上に妻に感謝したいと思います』と、妻への感謝を投稿しています↓
石井啓一さんと、妻。
お二人には、お二人にしかわからない深い絆があるのだと思います。
国民も妻も大切にする石井啓一さんのお人柄は素敵ですよね!
石井啓一と妻の子育てエピソード
石井啓一さんと妻の子育てエピソードをご紹介します。
石井啓一さんと妻の間には息子さんが1人いらっしゃいます。
今回の子育てエピソードは息子さんが赤ちゃんの時の話になりますが、
抱っこしてあげないと眠らない
↓
ベビーベッドに置くと途端に泣き出して起きてしまう
という、“赤ちゃんあるある”に苦労されていたようです。
しかも、当時の石井啓一さんは「科学技術庁」という役所に出向していた頃で、
帰宅は夜中の2時~4時だったそうです。
そこから奥さんと抱っこをバトンタッチをすると、
石井啓一さんは壁に寄りかかりながら子供を抱っこしつつ、
勉強をしながら朝方まで寝ていたという思い出があるそうです。
石井啓一さんも奥さんも初めての子育てのなか、
夫婦で力を合わせ、仕事と子育てに奮闘していらしたんですね!
まとめ
石井啓一さんと妻についての情報をお伝えしました。
石井啓一さんの妻への感謝の思いはとっても素敵だなと思いました。
以上、当ページをご覧いただきありがとうございました。